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手作りリンゴ酢の魅力と作り方

リンゴ酢ってこんなにすごい

リンゴ酢とは、簡単に言うとお酢にリンゴを漬け込んで作られたものです。1日1個のリンゴを食べると医者いらずと言われるほどで、美容と健康に対して日々気を使っている人にもおすすめです。
炭酸で割って飲むのも良いですし、ミルクにまぜたり紅茶などに入れても飲みやすくなります。量の目安は、大さじ一杯程度を夕食後に飲むのが良いといわれています。
少量で良いので、とても生活に取り入れやすく、普段のお料理にも使うことができますのでお持ちいただいて損はありません。料理には普通のお酢と同様に使っていただいて全く問題ございません。ほのかなリンゴの香りがさわやかに感じられ、きっと毎日の食卓を美味しくアレンジしてくれるでしょう。
飲むタイミングや摂取量を考えながら、毎日続けることをおすすめします。

いろいろな飲み方でリンゴ酢を楽しもう

昔から使われてきた調味料のお酢ですが、最近では美容や健康のためにフルーツを入れて飲み物として活用する方が増えてきているようです。中でも、美味しく手軽に楽しめる、リンゴ酢がおすすめです。リンゴのフルーティーなさわやかさが加わっているので普通のお酢を摂取するよりものみやすく、はちみつやフルーツジュース、乳酸菌飲料に野菜ジュースやトマトジュース、あるいは紅茶にハーブティーなど普段の飲み物にプラスできるのも人気のひとつです。
また、レシピサイトを見てみるとおすすめの飲み方がたくさん紹介されています。気になった場合はインターネットのレシピサイトでチェックしてみればお気に入りの飲み方を見つける事ができますのでおすすめです。中にはドリンクだけではなくて料理やお菓子に利用する方法も記されていますのでなかなか奥が深いものと感心します。ぜひお試しいただければと思います。

リンゴ酢を毎日の食卓に!手作りリンゴ酢の魅力

リンゴ酢は手作りをすることはそれほど難しいものではありません。市販でも数多くの商品が販売されていますが、市販のものを購入するよりも手作りがおすすめです。その理由としてはリンゴ酢にリンゴの皮も含めて使うことができるからです。リンゴの皮には多くの成分が含まれていて、市販の製品には皮が含まれているかはわかりません。手作りであれば皮まで利用することができるので、リンゴの魅力を余すことなく使うことができます。農薬が皮についていないオーガニック商品のものを選ぶようにしましょう。

手作りリンゴ酢の作り方

手作りのリンゴ酢の材料としてはリンゴが1個、お酢が400ml、粉状の黒糖もしくは氷砂糖を200グラムです。もっとたくさん作りたいという場合には、これを2倍、3倍と増やしてみると良いでしょう。お酢にはさまざまな種類がありますが、穀物酢や黒酢、ワインビネガーなど何でも構いません。その中でも健康や美容のためにも一番おすすめなのが黒酢です。アミノ酸がたっぷりとはいっているので非常におすすめですが、酸味が苦手な場合には黒糖を多めにして甘く作ると良いでしょう。

作り方はまずはリンゴをよく洗いキッチンペーパーで水気をふき取りましょう。皮がついたままリンゴを8等分に切り芯を取り除きます。その後2センチ幅のイチョウ切りに切りましょう。お酢と黒糖を清潔なビンの中に入れていくのですが、この時にビンの下にはリンゴを半分入れてその上に黒糖を半分、再びリンゴを半分入れて黒糖を半分というように交互に乗せていきます。この状態で常温で2週間から3週間ほどつけ込むと完成します。しかしそんなに待てないという場合には、鍋に材料を入れて弱火で温め、60度になった時点で火を止めて粗熱をとり瓶に入れて常温で24時間前後おいておくと完成します。

作るのがお手間だと感じる方は、まずはお気軽に市販の商品からお試しいただき、お味を知ってみてはいかがでしょうか?

リンゴ酢の商品一覧はこちら

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