かきむしりたいほど辛いかゆいのどの痛み治療薬
この商品はセルフメディケーション税制対象商品です |
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・2017年1月から始まった「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」において、 医療費控除の対象となるOTC医薬品です。 ・申告時に必要な 納品書は商品に同梱しておりません、WEBからダウンロードが可能です。 ■セルフメディケーション税制についてはこちら |
【商品の特徴】
●花粉やハウスダストなどが原因で起こる「かゆいのどの痛み」を改善する医薬品です
●抗ヒスタミン成分に加え、抗炎症成分、鼻づまりに効果のある成分を配合 3つの有効成分がつらい症状を改善します
●スーッと爽快な顆粒で、患部に冷涼感がとどきます
●水なしでも服用できます
【使用上の注意】
<してはいけないこと>(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1. 次の人は服用しないこと
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他の鼻炎用内服薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある)
4.長期連用しないこと
<相談すること>
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人:高熱、排尿困難、むくみ
(7)次の診断を受けた人:緑内障、糖尿病、甲状腺機能障害、心臓病、高血圧、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 :症状
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
血小板減少:血液中の成分である血小板の数が減ることにより、鼻血、歯ぐきからの出血、青あざ等の出血症状があらわれる
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき、眠気
4.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【効果・効能】
急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻みず(鼻汁過多)、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重(頭が重い)。
【内容量】
12包
【成分】
1日量(3包:3g)中
メキタジン 4mg
フェニレフリン塩酸塩 30mg
グリチルリチン酸二カリウム 200mg
添加物として、エリスリトール、l-メントール、トウモロコシデンプン、二酸化ケイ素、タルク、香料、エタノール、無水ケイ酸を含有する
【用法・用量・使用方法】
年齢/1回量/服用回数
大人(15才以上)/1包/1日3回
15才未満/服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
定められた用法・用量を厳守すること
● 水なしでも服用できます
【保管及び取り扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
【リスク区分】
第2類医薬品
【製造あるいは販売者】
小林製薬お客様センター
0120-60-9876
【広告文責】
株式会社富士薬品
0120-51-2289
【使用期限】使用期限まで半年以上あるものをお送りいたします。
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